4月14日～16日の3日間、東京ビッグサイトにて「ファーマIT＆デジタルヘルス　エキスポ　2021」が開催されました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、東京都で蔓延防止等重点措置が実施される中、情報収集に熱心な業界関係者が多数来場し、盛況のうちに終了しました。

このイベントにおいて、株式会社インテージテクノスフィアはブースを出展し、テキスト情報の定量化サービス「文意知(ぶんいち）」、製造販売後調査の進捗状況を一元管理するシステム「POSTIER^®/PMS」を中心にサービス紹介をいたしました。

当社展示ブースにも、製薬企業をはじめ、幅広い業界業種の方々が訪れ、サービス紹介に熱心に耳を傾けていただきました。
製薬企業の来場者の所属も営業部門、マーケティング部門、製造部門など実に多岐に亘り、それぞれの立場から当社サービスの活用による課題解決の可能性を検討いただきました。
特に「文意知」については、製薬企業以外の関連企業の方々からアライアンスのご相談を多数いただくなど、改めて「文意知」への関心の高さ、汎用性と将来性を実感いたしました。

「POSTIER^®/PMS」については、担当部署の方々から多数のご相談をいただき、機能面だけではなく、そのシンプルなデザインや使いやすさをご好評いただきました。

株式会社インテージテクノスフィアでは、DX時代におけるお客さま毎の課題に合わせたデータ活用・業務効率化実現をサポートいたします。当社の業務サービスにご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。