データ活用基盤の導入運用のお悩みはありませんか?
私たちがこれらのお悩みをすべて解決します!
データ活用基盤についてお悩みの方、
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お悩み解決 サポート事例

事例1
- #データ基盤
- #PoC
- #DWH
- #BIツール
PoCを含むDWH・BIツールの製品選定
お悩み
- 製品ベンダーから製品紹介を受けているが、費用以外の違いがよくわからない。
- 実際に使ったことがある企業からの評価を知りたい。
- とりあえずPoCをやってみたが、決め手となる検証結果までたどり着かなかった。
ご支援内容
- 候補製品について一般情報と、利用実績に基づいた実感の情報をご提供。
- 候補製品を絞ったうえで、デモやPoCの企画および実施。
- DWHとBIツールなど製品の相性や、今後のデータ活用の展開も考慮して推奨案をご提示。
ご支援後の効果
- 選定プロセスの資料が残るので、社内説明が進めやすい。
- データ活用の目的に沿って検討しているため、以降のフェーズ(要件定義など)にスムーズに入っていける。

事例2
- #データ基盤
- #運用保守
- #内製化
データ基盤運用の内製対応範囲の拡大
お悩み
- データ基盤導入は外部ベンダーに委託したが、自社メンバーによる運用範囲を拡大したい。
- 汎用トレーニングではなく実務的な対応力をつけたい。
- 他業務もあるので、短期間での詰め込みは避けたい。
ご支援内容
- 土台となる基礎トレーニングなどオンボーディングの実施。
- 運用保守チームに入り協同しながら徐々にナレッジトランスファーを実施。
- 上記と並行して、ナレッジのドキュメント化を実施。
ご支援後の効果
- 内製化範囲拡大により、外部委託費用が低減する。
- 内製化により、運用課題発生から対策実施までの意思決定が早くなる。

事例3
- #データ基盤
- #PoC
- #運用保守
データ基盤移行の企画および実行
お悩み
- データ基盤導入から数年が経過し、データ量やユーザー数など当初の要件と合わなくなってきている。
- データ基盤を最新の製品で再構築したい。
- 移行先の製品を決め切れない。
ご支援内容
- データ基盤の現状をもとに製品候補を絞り、比較情報を提供。
- 製品選定の重要観点をもとに選定PoCを企画・実施。
- 現行環境からの移行を計画・実行。
ご支援後の効果
- 利用者および保守担当者にとってストレスのないデータ基盤となる。
- 技術的負債を解消し、維持管理コストが適正化される。
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事例4
- #データ活用
- #BIツール
- #プロトタイプ作成
- #ナレッジトランスファー
BIツール導入のスタートダッシュ
お悩み
- BIツールの導入を決定したが、効果的な活用テーマがわからない。
- 期待ハズレという印象を与えないように、最初は有識者にダッシュボードを作成してもらいたい。
- ツール習得と同時に活用事例も創出したい。
ご支援内容
- 業務内容やデータ整備状況から、効果的な活用テーマを選定。
- 想定利用部門とともにプロトタイプ作成を繰り返し、「使われる」ダッシュボードを作成。
- 推進担当者にナレッジトランスファーを実施。
ご支援後の効果
- 短期間で活用事例を創出し、BIツール展開が加速する。
- 推進担当者が勘所をつかむことで、二歩目三歩目の動きを作りやすくなる。

事例5
- #データ活用
- #PoC
- #機能活用
- #BIツール
導入済み製品・サービスの最新機能活用PoC
お悩み
- 導入済み製品・サービスのアップデート情報をチェックできていない。
- 機能を活用したいがユースケースがわからない。
- ユーザー部門からは最新機能利用のリクエストがあるが、管理部門がサポートしきれていない。
ご支援内容
- 最新機能の情報提供とユースケースのディスカッションを実施。
- ユースケースに沿ったPoCを実施。
- PoCを経て、業務利用への道筋を提示。
ご支援後の効果
- 製品・サービスの進化の恩恵を享受することができる。
- 高度なデータ活用にチャレンジできる環境が整う。

事例6
- #データ活用
- #仕様の最適化
- #引き継ぎ
担当者不在ダッシュボードの仕様解明と再構築
お悩み
- 有識者の異動・退職により、誰も手を出せないものを運用している。
- エラーが発生し動かせなくなってしまった。
- 仕様書もないため、改修を依頼することができない。
ご支援内容
- 現行仕様を紐解き、仕様のドキュメント化を実施。
- 仕様の最適化とともに改修を実施。
- 新担当者に引き継ぎを実施。
ご支援後の効果
- 仕様が明確になり、業務運用が継続可能となる。
- 改修により、機能追加が実現できる。
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インテージテクノスフィアが選ばれる理由
データ活用基盤構築における課題とパートナー選びの重要性
1 データをめぐる環境は
データをめぐる環境は
変化し続ける
変化するのはデータだけとは限らない。
利用者もデータも製品も進化していく。
利用者もデータも製品も進化していく。
データ業界のトレンド
- 時間経過と共に利用者の目的やスキル、
データの質と量などステージが変化。 - 製品はどんどんアップデートされ、猛ス
ピードで技術は進化し続ける。 - データ収集・データ処理・データ分析な
ど広範囲の知識や経験が求められる。 - 今の最適解は1年後の最適解とは限らない。
2 データ活用基盤構築タスクの
データ活用基盤構築タスクの
負荷は大きい
自社に最適なデータ活用基盤構築の難易度はかなり高い。
IT部門のタスク
- 自社で利用しているシステム、発生してい
るデータ、ビジネス課題を考慮しないとい
けない。 - IT部門とユーザー部門が協調しないと前進
しない / 共通言語がないと前進しない。 - 領域毎に製品を選択しなければいけないの
に、一つずつ情報収集・評価していては時間
がかかりすぎる。 - 製品毎の相性などを考慮しながら組み合わ
せていかなければいけない。
3 だからこそ
だからこそ
パートナー選びは重要
製品ユーザーでもあり、導入ベンダーでも
あるインテージテクノスフィアだからこそ
一緒に推進できる。
あるインテージテクノスフィアだからこそ
一緒に推進できる。
インテージテクノスフィアが
選ばれる理由
選ばれる理由
- ビッグデータを扱うインテージグループの
データ収集・データ処理・データ分析を
支え続けており信頼できる技術力 - ユーザー部門とIT部門の間に入り、
多くのデータ基盤構築・活用プロジェクト
を推進する調整力 - ユーザーとベンダー両方の数々の構築実績
から、最適な製品・技術を選定する豊富な
知識と経験 - クラウド、DWH、BIツール、ETLの製品
パートナーと連携して最新情報や技術を提
供できる専門性
データ基盤やデータ活用のプロジェクトにおいて、製品ユーザーと導入ベンダー
両方の立場での数々の構築経験を持つインテージテクノスフィアだからこそ、
お客様企業にとって 無理・無茶・無駄のないデータ活用基盤構築 を
信頼できるパートナーとしてご提案できます。
パートナー選びでお悩みの方、
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主な取扱製品
インテージテクノスフィアは、製品パートナー企業様と連携して製品認定エンジニアを中心に専門的なデータ活用支援をおこなっています。その他のデータ活用関連の製品についても豊富な支援実績をもとに専門エンジニアが幅広く対応しています。
BIツール

実務担当者の利用に適したビジュアル分析ツールと言えばTableau。当社はJTUGゴールドスポンサーを初回から連続して務めており、Tableauを用いたデータの可視化・データ活用支援の豊富な実績があります。
データウェアハウス

SnowflakeはクラウドベースのDWHプラットフォーム。当社はPREMIERティアに認定されており多数の導入運用実績を誇り、大量データ蓄積やデータ活用を強力に支援します。
データウェアハウス

Databricksは統合データ分析プラットフォーム。当社はSIコンサルティングパートナーとして、導入構築支援、データ活用やAI活用を強力に支援します。
クラウドサービス

AWSはクラウドコンピューティングサービス。当社はAWSパートナーネットーワークに参加しており、スケーリングが容易なデータ活用環境構築を実現します。
データ連携・加工

データ基盤構築運用支援SaaSであるTROCCO。当社はTROCCOの正規代理店として、データ連携や加工を自動化し、スピーディなデータ活用環境構築を実現しています。
また、下記の製品においても豊富な支援実績と知見がございます
- Amazon Redshift
- Amazon QuickSight
- Microsoft Azure
- Power BI
- など
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インテージテクノスフィアのデータ活用ソリューション
データ利活用から保守運用まで、ワンストップでサービスをご提供させていただきます。
また、動画解析ソリューション など他にも多数のソリューションをご用意しております。
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Snowflake プロフェッショナルサポート
導入企業毎に異なる技術課題をお客さまとともに検討し、解決へと導く伴走型サービスです。支援を通じて貴社のデータ活用に+αの価値を提供します。

グループ経営管理データ基盤 (経営層・経営企画部門向け)
グループ経営管理データ基盤は事業会社マネジメントならではの経営課題を解決します。データ統合活用のためのスキルやノウハウを活かし貴社に最適な経営管理データ基盤を構築します。