-
セミナー情報
【ウェビナー開催(11月19日)】DXを実現するデータ価値最大化と運用コスト適正化~EDIと実消化システムの活用 Webセミナー~
株式会社インテージテクノスフィアは、EDIツール「Biware EDIStation2」を持つインターコム社とWebセミナーを共同開催します。
当社は、JD-NETなどの業界VANのデータを管理する実消化システム(納入実績管理システム)Fruitier(フルーティア)を持ち、製薬企業や医療機器メーカーへシステムを提供しております。今回、各社で取り組みが始まっているDXについて、EDIと実消化システムの視点から、その活用方法をご紹介します。皆様、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

日時 | 2020年11月19日(木) 11:00~12:00 |
---|---|
場所 | Web
|
参加費 | 無料(事前登録制) |
対象企業 | JD-NETに加入している製薬企業様と医療機器メーカー様 |
定員 | 100名(先着順)
|
参加方法 | こちらのURLからお申込ください。 https://www.intercom.co.jp/220/
|
プライバシーポリシー | お申し込み時にご提供いただきました情報は、株式会社インテージテクノスフィアと株式会社インターコムのウェビナー窓口が厳重に管理、対応いたします。(管理を外部委託することはございません)
|
主催 | 株式会社インターコム 株式会社インテージテクノスフィア |
Webセミナープログラム
- 11:00~11:05 ご挨拶、開催の背景
- 11:05~11:20 次世代EDIシステム Biware EDI Station 2ご紹介
- 働き方改革が進む中で外せないのが、システムライフサイクルの整備。今回は、データ集約という観点から社内外のデータ連携システムとして当社の「Biware EDI Station2」をご紹介します。
- 11:20~11:35 DXの中での実消化システムの役割 Fruitier(フルーティア)のご紹介
- DXに不可欠なデータ集約やデータ整備環境を中心に、基幹システムでは補えない実消化システムの役割について、ご紹介します。
- 11:35~11:45 クロストーク 活用できるDXに必要なこと
- 業務で使えるDXを実現するには、データ価値の最大化と運用コストの適正化の両立が必要です。これらを実現するためのヒントを両社の事例から読み解きます。
- 11:45~11:55 質疑応答
セミナー・個人情報に関するお問合先 |
|
---|