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お知らせ

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「クラウドでのAI活用に関するサーバーワークスとのトップ対談」記事・動画が掲載されました

インテージテクノスフィア代表取締役社長の饗庭忍、アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)パートナーネットワーク (以下:APN ※)プレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(以下:サーバーワークス)代表取締役社長・大石良氏による対談の記事と動画が、サーバーワークスのウェブサイトに掲載されました。

弊社とサーバーワークスは2019年3月より協業し、AIソリューションの提供を開始しました。今回の対談では、「インテージテクノスフィアがAWSを選択した理由」や「クラウドとAI技術の融合による未来像について」などを対談形式にて紹介しています。

▼サーバーワークス ウェブサイト
導入事例-インテージテクノスフィア様 トップ対談[別ウィンドウ]

目次

  • 1.インテージテクノスフィアのミッション
  • 2.インテージテクノスフィアがクラウドを選んだ理由
  • 3.クラウド利用のセキュリティーリスクについて
  • 4.AIビジネスにとってのクラウド
  • 5.これからのAIビジネスについて
  • 6.トップ対談動画[別ウィンドウ]
対談の様子

弊社はデータハンドリング技術に加え、AI(ディープラーニング)などの人工知能情報処理技術を保有。これらにサーバーワークスのAWSノウハウを加えることで、データ活用やAI導入のコンサルティング、さらに分析基盤の構築までをワンストップで提供しています。
AWS導入におけるコスト削減や運用負荷の低減など、現行の業務を効率化するソリューションに加えて、新しい事業の創出や売り上げ向上およびカスタマーサクセスへの貢献、人的コスト削減による生産性向上など、課題をお持ちのお客さまは、ぜひ気軽にご相談ください。

株式会社サーバーワークスについて

サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2019年9月現在、740社、6,700プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPNの最上位の「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大されております。

  • APN(AWS Partner Network):AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成
  • 掲載されている情報は、発表日現在のものです。
    その後、予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。