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「AWS Summit Tokyo 2019」のサーバーワークス社ブースにおいて、ミニセッションを実施しました

クラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会して、アマゾン ウェブ サービス (以下:AWS) に関する情報交換やコラボレーション、学習を行うことができる日本最大級のカンファレンス「AWS Summit Tokyo 2019」が6月12日~14日に開催されました。株式会社インテージテクノスフィアは、AWS パートナーネットワーク(APN)AWSのプレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)のブースにてミニセッションを実施しました。

ここ数年でAI導入を検討する企業が急速に増えています。AI導入を指示され「AIの知見がなくAIベンターに頼りたいが、どう選定すればよいのだろう」とお困りなお客さま向けに「AIベンダーを見極める3つの視点」と題して、AIベンダー選定のヒントについてご説明致しました。

弊社はデータハンドリング技術に加えAI(Deep Learning)などの人工知能情報処理技術を有しており、これにサーバーワークスのAWSノウハウを加えることで、データ活用やAI導入のコンサルティングから分析基盤の構築までをワンストップでご提供しております。
AWS導入におけるコスト削減や運用負荷低減などの現業務を効率化するソリューションに加えて、新しい事業の創出や売上向上およびカスタマーサクセスへの貢献、人的コスト削減による生産性向上など、課題をお持ちのお客さまは、是非お気軽にご相談ください。

ミニセッションの様子
▼関連ページ:サーバーワークスとの協業プレスリリースについて
インテージテクノスフィア、サーバーワークスと協業しAIソリューションの提供を開始
 

株式会社サーバーワークスについて

サーバーワークスは、2008年よりAWSに特化したAWS導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。2019年3月現在、700社、5,700プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN(AWS Partner Network)の最上位パートナー「プレミアコンサルティングパートナー」継続して認定されています。
また、2016年11月にAPNのマネージドサービスプロバイダー(MSP)3.0プログラム、移行コンピテンシーを獲得し、AWS事業を継続的に拡大させております。

serverworks 紹介ページ[別ウィンドウ]

株式会社サーバーワークス 公式サイト[別ウィンドウ]

  • APN(AWS Partner Network)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
  • 本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
  • アマゾン ウェブサービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
  • 掲載されている情報は、発表日現在のものです。
    その後、予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。