昨今、スマートフォンの普及により、誰もが簡単に動画撮影が出来るようになりました。
しかしビジネスにおいては、動画から生活者を理解したり、熟練者のノウハウを見える化するなど、動画データの活用は道半ばです。
手元の動画から発生する行動や事象を見える化・可視化して新たな気づきを得る事を始めてみませんか。
動画解析BIツール「Label Note」は、お客さまのビジネスの客観的な実態把握と課題発見を支援します。
このような方に向けた月50,000円~始められるサービスです
新人教育
CASE1 技術・技能伝承に費用と時間がかかりお困りではありませんか?
- 新人教育のために外部講師を活用するなど一定の研修予算を確保するものの、中々実務での活用まで至らない
- OJTによる実務トレーニングをするが、現場に任せており成長の平準化が難しい
- AIを活用した外観検査省力化などの取り組みをしたいが費用が高く取り組むことができない
Label Noteで解決
- 1動画で熟練者の仕事を撮影して都度分析することで気づきを得る
- 2分析したデータを可視化することで、PDCAを回すことができる
- 3「人中心」の技術伝承を実現することが出来る
CASE2 オンライン商談に有効なセールストレーニングにお困りではありませんか?
- コロナ禍による対面営業機会の制約により、オンライン商談が主流となる中、商談の進め方そのものを見直す必要性がある
- 急速なITの普及によって、顧客自身が欲しい情報を簡単に入手することができるようになり、また、需要に対して供給量が圧倒的に多くモノがあふれる現代において、単に商品説明をする営業で売ることは困難
Label Noteで解決
- 1営業マンの商談動画を言語/非言語の視点から分析し課題を発見
- 2トップセールスと新人を比較し、具体的な違いを言語化
- 3Label Noteで可視化することで、スピード感を持ったフィードバックと軌道修正を実現
CASE3 紙のマニュアルだけでは属人化を解決できないとお困りではありませんか?
- マニュアル策定は、業務の属人化防止と平準化に大いに貢献。
しかし、行動に対する紙ベースのマニュアルでは訓練者が100%理解することは難しく、完全な属人化防止は困難
Label Noteで解決
- 1動画による行動観察で実態を正確に把握し課題を定量的に抽出
- 2課題(つまずく所)を明確に示したマニュアルの質が向上
- 3Label Noteで動画マニュアルの作成が可能
行動観察
商品説明などに役立てる生活者理解
昨今、商品開発は「人中心」の視点が重要視されるようになり、ものづくりは「機能中心」から「人間中心」となりました。
他方、商品開発をするうえで従来より市場調査を実施するケースは多いものの、主流であるアンケート調査やインタビュー調査は生活者の意識部分しかアプローチできないません。
Label Noteを活用した行動観察は、生活者の無意識な行動へもアプローチします。
これによって生活者の日常のペイン/ゲインを把握し、商品開発へとつなげます。
スキーム
インテージグループの60年にわたる調査アセットを活用し、生活者のリクルーティングやデータの収集。また、インタビュー調査の対応が可能です。
コロナ禍で対面調査が難しい状況でも、極限までオンライン化することで、行動観察調査を実現しています。
HUTやCLT
オンラインインタビュー
動画データから
行動を定量化
定量的な実態把握に基づく
商品開発/使用性評価
なぜ、動画の活用が大切なのか
人の意思決定の95%は無意識のうちに行われると言われております。
故に自分自身の行動を正確に理解することは難しいと考えられます。
また、意識的な行動も1日後には66%を忘れてしまうと言われています。
このような事実がある中、口頭でのフィードバックでは期待されるPDCAを回すことは難しいと考えます。
動画データを活用することによって、以下を実現します。
- 195%の無意識部分を把握することが可能
- 2過去の事実に都度アクセスすることが可能
- 3動画を定量的に把握することで、客観的な実態把握が可能
【Label Noteができること】
機能1 | 動画に発生する行動をタグ付けし定量的な実態把握ができる |
---|
機能2 | 最大3つの動画を横並びにして表示ができる |
---|
機能3 | 動画に紐づくチャットができる |
---|
Label Noteは月50,000円からはじめられます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。