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Occupation

顧客企業向けシステム関連職

顧客企業向けSE

顧客企業向けシステムの受託開発を行います。インテージテクノスフィアの受託開発案件は100%プライム案件(顧客から直接受注する案件)のため、顧客の要望を直接聞き、一緒に課題解決に向かうことができます。顧客は医薬、旅行、出版、健康保険、金融、流通などさまざまな業界があるため、多種多様な業界知識を身に付けられるのも魅力です。

また、要件定義・設計などの上流工程から、開発・テストなどの下流工程まで一気通貫でシステムに携われることも、インテージテクノスフィアならではの特徴といえます。

センター運営者(BPO)

お客様の事務作業を受託する仕事がBPO(Business Process Outsourcing)です。

インテージテクノスフィアのBPOサービスは、単に事務作業を受託するだけではありません。ITを利用してお客様の業務を整理・再設計することで、省力化・業務品質向上・コスト改善など、付加価値をつけていけることが特徴です。

グループ向けシステム関連職

マーケティングシステム向けSE

マーケティングリサーチ業界を牽引するインテージのマーケティング支援サービスをシステム開発で支えているのが、マーケティングシステム向けSEです。マーケティングリサーチのシステムは、データの収集に始まり、収集したデータをクレンジングや統合など分析できる状態に加工し、マーケター・リサーチャーへ提供する、といった工程に分けられますが、インテージテクノスフィアはそのシステムの全行程を担っています。

グループ内インフラエンジニア(ネットワークエンジニア/サーバー管理者)

インテージグループ共通のインフラやITプラットフォームの企画、構築、導入、保守、運用を一貫してサービス提供することで、グループ全体のビジネス展開を支えるとともに、経営合理化、効率化を実行しています。また、ビジネスを実現する上で必要なソフトウェア全般に関して導入支援や監査を担っています。

商品マスター運用担当者

インテージが提供するパネル調査に必要な「商品マスター」を登録・メンテナンスする仕事です。商品マスターとは、商品の特徴などを細かく登録し、体系化したデータベースです。商品マスターに属性を付与することで、「どの商品が売れたのか」だけではなく、「どんな特徴の商品が売れたのか」を分析できるようになるため、商品マスターの運用はパネル調査に付加価値をもたらす重要な業務といえます。

グループ向け・顧客企業向けDX支援関連職

データサイエンティスト

多くのお客様のデータベースは複数のシステムで管理されており、データの有機的な連携を妨げています。インテージテクノスフィアのデータサイエンティストはデータ分析にとどまらず、大量のデータを統合するシステム基盤構築や、データ利活用・可視化などのコンサルティングを通して、お客様の DX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する業務を担っています。

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