こんなお悩みはございませんか?
自社課題をSnowflake で解決できるのか評価したい
データ基盤を導入してみたものの活用されていない
自社内にデータ活用(DX推進)の知見がない
データ利活用の課題を相談できる相手がいない
推進担当者が不足している
その悩み、まるっと私たちに
おまかせください!
Snowflake プロフェッショナルサポートとは?
導入企業毎に異なる技術課題をお客さまとともに検討し、解決へと導く伴走型サービスです。
以下のような支援を通じて貴社のデータ活用に+αの価値を提供します。
以下のような支援を通じて貴社のデータ活用に+αの価値を提供します。
プロフェッショナルサポートの概要
プロフェッショナルサポート
について知りたい方はこちら
Snowflakeプロフェッショナルサポート
“新機能活用促進支援”について
Streamlit × Cortex AIの事例をご紹介
1
アプリ構築
Snowflake内のStreamlitに、PythonでWebアプリを構築しています。PythonのStreamlitなら、数行のコードで数理モデルを組み込んだWebアプリを“素早く手軽に”構築できます。
2
BI機能
データ可視化に特化したWebアプリケーションフレームワーク:Streamlit
の機能を用いて可視化の自由度を高めつつ、圧倒的低工数でBI
ツールのようなグラフ・表によるダッシュボードを構築しています。
3
チャット機能
Snowflake Cortex
AIのLLMを使ったチャット機能を実現しています。日本語で質問をするとLLM
が質問をSQL
へ自動変換し、Snowflake上のDBで実行されます。質問への回答として、SQLの実行結果であるグラフや表が画面に表示されます。
新機能や活用方法など
実際の事例をもとにご紹介
が選ばれる3つの理由
Point
1
Snowflake日本法人の
ファーストユーザーの1社として、
製品を駆使して得た知見と実績
私たちはSnowflake社のSelectパートナーであるとともに、自らもユーザーとしてAPJ地域トップクラスの利用実績を誇るインテージグループの大量データ基盤開発・運用を推進してきました。その経験とノウハウを、さまざまな業界のお客さまへ提供しています。
Point
2
導入済みSnowflakeのご相談
にも柔軟に対応、導入・開発後の
新機能活用も継続的にご支援
DWHとしてだけでなく、AI/MLを含む新機能が次々に提供されることがSnowflakeの特長です。
新規導入・データ移行だけでなく、その後の活用や新機能利用を継続的に支援します。すでに他ベンダーで導入済みのSnowflakeの開発や運用・内製化の課題に対しても、柔軟に対応します。
新規導入・データ移行だけでなく、その後の活用や新機能利用を継続的に支援します。すでに他ベンダーで導入済みのSnowflakeの開発や運用・内製化の課題に対しても、柔軟に対応します。
Point
3
Snowflake環境構築・データ移行
のみに留まらない、データ活用の
プロフェッショナル
データ活用に向けたロードマップ策定からデータ整備・統合~可視化~高度活用(分析・予測)まで幅広く対応(DWH・ETL製品・BIツールなど、データ活用に関連したアーキテクチャーの見直し等)。データ活用・DX推進・データドリブン文化醸成のお困り事も、お気軽にご相談ください。
まずは情報収集がしたい方
プロフェッショナルサポート実績 (一例)
事例1
セイコーエプソン株式会社様
PoCおよび移行プロジェクトの支援により、内製化とコスト削減を実現
- PoC
- 本格導入移行
- 保守運用内製化
背景・目的
- BigQuery
による巨大データ基盤でコスト課題が発生。
Snowflake移管で課題解決できるかPoC後、プロジェクトを実施したい - Snowflakeの知見と移行経験があり、かつ新機能活用・内製化支援・予期せぬ技術課題への対応ができるベンダーに依頼したい
ご支援内容 [GCP:GCS+Snowflake / AWS+Snowflake]
- 設計におけるコスト削減ベストプラクティスのご提供
- BigQuery →Snowflake 移行時のクエリーの最適化
- 新機能(Streamlit/Native Apps/Unistore)の検証支援 ほか
お客様の声
Snowflakeに関して豊富なノウハウと支援実績を持っていたため相談した。
同サービスに関してのノウハウはもちろんのこと、新機能の紹介やパフォーマンス向上に向けた丁寧なサポートにより安心して移行作業を任せることができた。
同サービスに関してのノウハウはもちろんのこと、新機能の紹介やパフォーマンス向上に向けた丁寧なサポートにより安心して移行作業を任せることができた。
事例2
塩野義製薬株式会社様
オンプレからクラウドへの大規模移行をデータ保証したうえで、スケジュール通りに完了
- PoC
- 本格導入移行
- 保守運用内製化
背景・目的
- 拡張性や柔軟性を持った環境に変革したい
- 社外データやストリームデータ等、現行環境では活用しきれていなかったデータを活用したい
- 社内でSnowflakeの環境整備・拡張や運用できるようにしたい
ご支援内容 [AWS + Snowflake]
- 顧客主導で実施する基盤構築前のPoC支援・問い合わせ対応
- データ管理部門と連携し基盤設計・構築を実現
- 現行DWHからのデータ移行、データガバナンスの策定 ほか
お客様の声
データ保証を請け負ってくれたのはインテージテクノスフィアだけであり、安心感・信頼感があった。半構造化・非構造化データの活用等も見据え、将来的な拡張性・柔軟性を備えた解析環境を構築できた。
事例3
日本食研ホールディングス株式会社様
Snowflake マイグレーションサービスを活用しデータ基盤移行を効率化
- 本格導入移行
- 保守運用内製化
背景・目的
- 既存社内データ基盤にパフォーマンスとコストの課題が発生
- リプレースのタイミングで将来性の高いデータ統合基盤を構築し、内製化も進めたい
ご支援内容 [AWS + Snowflake]
- 課題の特定から改善提案までをトータルサポート
- マイグレーションサービスを活用し、既存社内データ基盤の一部をSnowflake に移行。従来の移行コストを約15%削減
- Snowflakeのスキルトランスファーを実施しながら、残りの基盤移行内製化をご支援。プロジェクトを通じて必要なスキル・ノウハウを伝えていく
事例4
株式会社インテージ様
検証をくりかえした知見で高い性能要件と低コストを同時に実現
- 計画立案
- PoC
- 本格導入移行
- 保守運用内製化
背景・目的
- ピークボトムに合わせたインフラ最適化とコストの低減
- 今後収集されるデータ量や、一斉アクセスに耐え得る性能要件を満たす環境の整備
ご支援内容 [AWS + Snowflake]
- 主な事業であるリサーチデータのDWH をSnowflake へ移管
- 大量データや高頻度の更新、同時大量アクセス等の高い性能要件をクリアするために検証を繰り返し、インフラを最適化
サポート実績について知りたい方はこちら
Snowflakeとは
Snowflakeは、米国Snowflake Inc.
が開発・提供するクラウドデータプラットフォームです。
「データクラウド」をコンセプトに、企業で蓄積された多種多様・大量データのマネジメントや、社内外とのセキュアなデータ共有をワンプラットフォームで実現します。SaaS型・従量課金型のため、従来のアーキテクチャで課題となっていた初期導入のコストやデータ・ユーザーの増加に伴う管理・運用負荷も軽減できます。
「データクラウド」をコンセプトに、企業で蓄積された多種多様・大量データのマネジメントや、社内外とのセキュアなデータ共有をワンプラットフォームで実現します。SaaS型・従量課金型のため、従来のアーキテクチャで課題となっていた初期導入のコストやデータ・ユーザーの増加に伴う管理・運用負荷も軽減できます。
Snowflake が選ばれる3つの理由
Point
1
独自のアーキテクチャにより
超高速処理を実現
Snowflakeの最大の特徴は、データを保管するストレージ層と処理を実行するコンピュート層(仮想ウェアハウス)がそれぞれ分離独立している点です。これにより、データは集約して一箇所で保管しつつ、複数の処理を同時に実行可能となります。
弊社実績では、6時間かかる夜間バッチ処理が10分で完了した実績がございます。
弊社実績では、6時間かかる夜間バッチ処理が10分で完了した実績がございます。
Point
2
フルマネージドサービスで
運用負荷を軽減
Snowflakeでは、リソース監視やサイジング、バックアップ、リストアなど運用管理における様々な作業を管理画面上の操作で完結するため、お客様の負荷を低減することが可能です。
Point
3
データシェアリング機能で社内外とのセキュアなデータ共有を実現
Snowflakeでは、マーケットプレイスで提供されているデータと自社のデータを組み合わせることができます。また、他組織で使用しているSnowflakeとの間でデータシェアリングすることも可能です。
Snowflake について知りたい方はこちら
よくあるご質問
Q. Snowflake導入済みでも支援してもらえますか?
インテージテクノスフィアでは導入を検討しているお客さまだけでなく、既に導入済みのお客さまもご支援いたします。ぜひお気軽にお問い合わせください。
Q. Snowflakeとは何ですか?
Snowflakeは、パブリッククラウドでゼロベースで開発されたSaaS型のデータウェアハウス(DWH)です。大規模なデータ処理だけでなく、データ共有、アプリケーション、AI/ML、セキュリティを1つのプラットフォームで実現できる特徴を持っています。
Q. Snowflakeを利用するメリットはなんですか?
現行基盤のパフォーマンス不足やコスト改善に課題をお持ちでSnowflakeへ切替を検討されるお客さまや将来のデータ活用に向けた統合基盤として環境構築されるお客さまも多くいらっしゃいます。
Q. Snowflakeのセキュリティ対策はどうなっていますか?
SnowflakeはSOC
2やHIPAAなどの公的認証を取得しており、高いセキュリティ標準を持っています。データの自動暗号化、認証・認可の機能だけでなく、非常に細かいアクセス制御(ダイナミックデータマスキング)なども可能です。
Q. 既存のデータウェアハウスからSnowflakeへの移行は難しいですか?
インテージテクノスフィアは、既存のデータウェアハウスからSnowflakeへの移行に関する経験と知識を持っています。Snowflakeはオンプレ・クラウドどちらからの移行でも対応可能です。移行要件の整理からプロジェクトの実行まで包括的なサポートを提供し、スムーズな移行を可能にします。
Q. Snowflake移行後のデータ活用を支援できますか?
インテージテクノスフィアではSnowflake基盤構築のみならず、データ活用に向けたロードマップ策定から、BIツール活用支援まで幅広くお客さまのデータ活用も支援いたします。
まずは情報収集がしたい方
お知らせ
2024年11月22日
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【ウェビナー開催(12月5日)】Snowflake導入検討中の方必見!成功事例に学ぶSnowflake活用方法とは
2024年10月31日
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「SNOWFLAKE INDUSTRY DAY 2024」に登壇します 【11月14・15日開催】
2024年09月19日
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SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYO 2024」に出展しました
2024年08月30日
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Snowflake World Tour Tokyo 2024【9月11日12日開催】
2024年06月03日
お知らせ
弊社がご支援した塩野義製薬様のデータ活用の取組みに関する日経ビジネス記事が公開されました
2024年04月26日
お知らせ
【ウェビナー 5月28日】マーケティング施策を改善するデータ活用の全体像とポイント
2024年03月14日
お知らせ
JDMC主催「データマネジメント2024 〜生成AI時代、データマネジメントは2.0へ〜」に登壇しました
2024年03月07日
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【2024年3月8日開催】「データマネジメント2024 〜生成AI時代、データマネジメントは2.0へ〜」に登壇します
2024年02月27日
お知らせ
インテージテクノスフィア、Snowflakeと共同で 塩野義製薬のHaaSデータ解析基盤を構築 / データ解析基盤のクラウドへの移行でヘルスケアサービスとしての価値提供を加速
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